ジュエリーの歴史
ジュエリーの歴史は実はびっくりするくらい長いです。 なんと、キリストが生まれる以前からジュエリーはあったとされています。ジュエリーの歴史を見てみると、ジュエリーは古代のボディペイテングと呼ばれる、肌に塗料を塗ったり、入れ墨を入れたりするようなものから進化したというお話もあります。 ジュエリーは、太古からお守りとして石を身に付ける習慣がありました。ジュエリーは古代の歴史を紐解く発掘でも、必ずと言っていいほど出土しています。 ジュエリーが放つ綺麗な宝石の光は神秘的に祭られていたという歴史があります。古代メソポタミアなどの古代文明でもジュエリーの存在は確認されています。
ジュエリーの歴史は、西欧では実際には長いのですが、わかっているのは中世ぐらいからで、これらのジュエリーについては、ルーブル、メトロポリタン、大英などの博物館などで見ることができます。 日本でも、展示会や博物館巡りをすればアンティークジュエリーは見られます。 私たちが実際に手にすることができるジュエリーは、古くても200年前のものでほとんどは100年程度のものが多いようです。 これらのジュエリーは貴族から上中流の人へと移ってきた時代のジュエリーにあたります。
ヨーロッパの歴史で、ジュエリーに金が使われだしたのは、2世紀頃だと言われています。でも、古代の南米ではもっと古くからジュエリーに金を使っていたようです。とても長い歴史がありますね。 紀元前1200年頃、中央アンデス地帯では、インカ、ティオテイワカン、チムー等々、数多くの文明が金を使ったジュエリーを残しています。 古代南米のジュエリーは純粋に着飾る目的のジュエリーではなく、宗教や政治目的に使われた物が大半を占めています。 この古代のジュエリーを見るには、コロンビアのボゴタにある黄金博物館を訪ねれば、豪勢な金のジュエリーを見ることが出来ます。 日本の歴史では、縄文時代のジュエリーが発掘されていますが、金を使ったジュエリーではなく、粘土を使ったイヤリングや勾玉が代表的なジュエリーでした。 ジュエリー年代別の細かい歴史については、また今度の機会に。
ボゴタの黄金博物館
(http://www48.tok2.com/home/sawakon/1-12America2/colombia2.htmより引用)
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